プラスティックの切れ端と猫

昨日、ちょっと早めのクリスマスパーティーを家族で祝いました。

なので、その分今日は（いつものように）家でダラダラ＆仕事モードです。

実はGoogleで大きな変化があり、検索順位に結構な影響があったようなので

今日は朝から色々な検索キーワードで順位チェックをしていました。

まぁそれも私の仕事のひとつです。

 

 

さて我が家のソマリ君ですが、1日中我々が家にいるせいで結構部屋の中も暖かく

今日は動きも活発です。

しかも1日我々と一緒にいるのが嬉しいのか、いつもよりよく鳴きます。

結構調子が良さそうな『マックス』です。

 

そういえば先日、色々と猫について調べていたら面白い記事を見つけました。

どこに書いてあったか忘れてしまったのですが、

「仲の良い猫同士になると、ちょっと見つめ合い、瞬きをするらしい」のです。

 

お！それなら私は身に覚えがあります。

『マックス』！と呼ぶと、こっちを向いて「ニャー！」と言ったかと思えば

少しお互い見つめ合って、ゆっくり瞬きをしてくるんです。

もしかしたら『マックス』と私は非常に仲が良いのかもしれません！

なんだ、『マックス』。俺のこと好きならそう言ってくれよ―なんて感動も束の間。

よく考えたら「猫同士」の話でした。

むしろ、この話が確かなら『マックス』は私のことを主人というより

ちょっとご飯をくれる気の良いにーちゃんくらいにしか思っていないかも・・・。

 

じゃあ主人らしく、ちょっと遊んでやろうじゃないか！

ということで今日もプラスティックの端切れを使ってじゃれ合っていました。

私が購入して集めている玩具（フィギュア）が月1回届くのですが、

その玩具が入っている入れものが透明のプラスティックで出来ていまして、

それをハサミを使って開ける時にいつも切れ端ができます。

それがプラスティックの端切れなんです。

 

『マックス』はその端切れが大好きでして、必ず寄ってきては遊ぼうとするんです。

でも、ちょっと硬めの素材ですし、目に入ったりしては危ないので、一瞬しか遊びません。

なので、その一瞬のくだりですが、ご紹介します。

 

 

はい。

今日はこんな感じで遊んでいました。

 

明日はクリスマス・イブ。

『マックス』にとって良いことがありますように・・・。