ラグとソファと猫

最近の『マックス』とのコミュニケーション・・・まぁ、仲良くやっています。

子どもが動き回るようになってから、なんとなく『マックス』も辛抱強くなった気がします。

これって、人間の子どもに対しても母性本能的な優しさがあるってことなのでしょうか?

子どもに対しては優しいですし、ついでに私にもやさしくなってくれている気がします。

優しいというと分かりづらいと思いますので、もうちょっと具体的に言いますと

大らかに物事を捉えている印象です。今までは私が急に撫でるとびっくりしたりしていたのですが

最近はあんまりビクついたりせず、「あぁ撫でてるのね」みたいな感じで、ふっと目をやる程度で

あとはじっとしています。

 

今回はそんな大らかになった『マックス』が主にいる場所をご紹介します。

 

まず、ラグです。

私たちが寝室で寝静まっている時、誰も気にせずリビングのラグを独り占めしているようです。

外出中も同様にラグを独り占めしています。先日も家に帰ると、一人で何かしていたようです。

 

書いて遊ぶ

 

テレビを観る

 

うーん・・・彼が一人の時、実際何をやっているのか分かりませんね(笑)。

 

次はソファです。

彼がソファにいる時は、だいたいリビングに誰かがいる時です。人の近くにいたいのか何なのか

分かりませんが、テレビを観ていてふと気が付くと横で一緒にテレビを観ていたりします。

 

ここにマックス

 

ごろごろする

 

気持ち良さそうです。

子どもが動くようになってから正直『マックス』へのストレスはどうかなぁと懸念していましたが

特にストレスもなく、楽しそうにしているので私もひと安心しています。

 

たまにはわがまま言ってくれてもいいぞ、『マックス』。