何気ない昼間のこと
前回の深夜に続き、今度は昼間における彼とのコミュニケーションです(笑)。先週の休みは日中
『マックス』と過ごしていました。奥さんと息子が出かけている中、家事をしている私に対して
彼は日中もゴロゴロしています。まったくもって羨ましい限りでございます。
この日は涼しかったこともあり、窓から射す陽に当たるようにして寝転がっていました。まるで
埃っぽい身体を日光消毒しているかのように寝ている姿は、私のブラッシングしたくなる病を
駆り立てます。
こういう時は、彼の気持ちもワサワサしている時。甘えていたりボーッとしているわけではなく
考え事でもしているのでしょう。話しかけても無視されることがほとんどです。
それでも話しかけていると・・・
彼にも一人の時間は必要なようです。むしろ家事をしている私が彼の邪魔をした形になって
しまったようで、肉体的に忙しい私としてはイマイチ納得がいきませんが…。
こんな感じで、休日の昼間もあっという間に過ぎていきました。
そして、夜。
彼は相変わらず、忙しそうです…。私の相手なんてしてくれません。
1日ずっとこんな感じで、ようやく深夜になってから彼のペースでゆっくり甘えてきます。
でも私は寝る時間…。確かに深夜一緒に遊ぶ時もあるので、習慣づけた私が悪いのですが
深夜になってから満を持して寄って来られても、突っ込みたくなるわけで…。
後ろめたさも感じつつ、一応突っ込んでおきます。