玩具とソマリ

さすがに最近ブログに書くようなネタもないので、ちょっと『マックス』にちょっかいを出してみました。

子どもが1歳9ヶ月になり、トーマス好き⇒電車好き⇒プラレール好きという興味の方向性が推移。今では我が家にプラレールが溢れかえっております(笑)。我が家ではプラレールとLEGOブロックを主流に子どもが遊んでいます。

でも、いつも『マックス』は子どもの玩具には無関心なようでして、新しい玩具が家に来ることで最初こそビビッてはしまうものの、その後はほぼ無視している感じです。

無関心

いつもはその辺で動いていたり、放置されている玩具が多いので無関心ですが、今回は『マックス』に向けてプラレールを発進させてみます。

玩具をマックスに向けて

走らせてみます

最初に一両だけ電車を…続けて3両編成の汽車を向けて動かします。このモーター音が静かな家の中だと結構うるさいんです。

進む玩具

ダブルで進む玩具

ダブルで進む玩具2

玩具同士でぶつかる

玩具同士でぶつかる2

思った以上に、その場で耐えていた『マックス』ですが、やはり最後は逃げていきました(笑)。猫の耳は人間の何倍も音に敏感なので、とりあえず最後まで見届けて、うるさくなって立ち退いたのでしょう。

悪いことをしたなぁと思いつつ、あらためて『マックス』を上から見てみると…

上から見る

プラレールみたい

我が家には長いものだらけです(笑)。

たまに子どもと追いかけっこをしている『マックス』を見ていると、なんとなく微笑ましくも穏やかな気持ちになります。きっと子どもの情操教育上、(アレルギーがなければ)動物がいることも大切なんでしょうね。

でも、いい加減子どもが『マックス』を指差して「ニャンニャン!」って言うのはなんとかならないものかと思います(笑)。どうも他人行儀な感じがして…(笑)。子どもが生まれる前から『マックス』は家族として家にいるわけですからねぇ~(笑)。